冴える仕事「手技」

継承されてきた伝統工芸の技。地域文化を守る技。そして、新たな価値を表現す る技。奥会津には、暮らしを彩る数々の「技」が息づいています。

檜枝岐歌舞伎(ひのえまたかぶき)

江戸文化をいまに伝える、絢爛豪華な時代絵巻。

檜枝岐歌舞伎の舞台

檜枝岐村に伝わる祭礼奉納歌舞伎。演じられる舞台は国の重要有形民族文化財に、歌舞伎そのものも福島県の重要無形民族文化財に指定されています。
演じられるのは毎年5月12日、8月18日、9月の第一土曜日の3回。夕暮れどきに幕を開ける舞台は、集まった観客を別世界へといざないます。
演目は「一之谷嫩(ふたば)軍記」「奥州安達ケ原」など11題。約30名の村人によって演じられ、一年ごとに出し物が変更されます。
その起源は18世紀中ごろ。当時の村人がお伊勢参りに出掛け、その道中で江戸の歌舞伎を鑑賞し、村に伝えたのが始まりです。檜枝岐歌舞伎には、江戸時代の歌舞伎の姿や文化を愛した村人たちの心が連綿と受け継がれているのです。

檜枝岐歌舞伎の舞台

舞台は鎮守神社の境内にあるため、屋外での上演となります。上演の際には、数多くの観覧者でにぎわいます。

アクセス・周辺地図

尾瀬檜枝岐温泉観光案内所

電話:
0241-75-2432
FAX:
0241-75-2336
住所:
福島県南会津郡檜枝岐村下ノ原887-1
ホームページ:
尾瀬檜枝岐温泉観光案内所

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