冴える仕事「手技」
継承されてきた伝統工芸の技。地域文化を守る技。そして、新たな価値を表現する技。奥会津には、暮らしを彩る数々の「技」が息づいています。
- 柳津微細彫刻(やないづびさいちょうこく)
- 微細彫刻とは、柳津町に受け継がれる極小の神仏彫刻を指します。その大きさは、わずか0.2〜3.5cmほど。ギンナンやクルミの殻をお堂に見立て、その内部に...
- 桐タンス(きりたんす)
- 桐材は三島町を代表する特産品。湿気に強い上に腐りにくく、また燃えにくいという特徴があります。なかでも会津桐は、木目が細かく、つやがあり、国内でも評価の高い桐材として...
- からむし織(からむしおり)
- からむし織とは、苧麻(ちょま)や青苧(あおそ)とも呼ばれる植物、からむしを原料として作られた日本古来の上布です。かつては日本各地で織られ、献上布として納められた...
- ミニ炭俵(みにすみだわら)
- 只見町で炭焼きを行っていた田村幸男さんが、ミニサイズで制作している炭俵。ナラやモミジを使って作られており、素朴な可愛らしさと木炭が持つ消臭や湿度調整に期待して...
- 檜枝岐歌舞伎(ひのえまたかぶき)
- 檜枝岐村に伝わる祭礼奉納歌舞伎。演じられる檜舞台は国の重要有形文化財に、歌舞伎そのものも福島県の重要無形文化財に指定されています。演じられるのは毎年...