祈りの千年「信仰」
はるかな昔から、神仏への厚い信仰心が根付いている奥会津。仏都の奥地には、 祈りの歴史を伝える数多くの神社や仏閣が鎮座しています。
橋場のばんば(はしばのばんば)
縁切りや良縁維持まで聞き入れる水神様。
檜枝岐歌舞伎の舞台へと続く、村の鎮守神社参道にまつられた石像です。
年配の女性をかたどったようなこの石像は、子どもを水難から守ってくれる水神様として崇められてきました。片ひざを立てて腰を下ろし、ほおに深いしわを走らせて笑う姿は、なんともユーモラスです。
現在では、縁切りや良縁維持のご利益を求める人々からも信仰を集め、お堂の前には悪縁切りを祈願する真新しいはさみと、良縁が切れないよう祈願する錆び付いたはさみが、たくさん奉納されています。
また、石仏の頭の上にお椀のふたをかぶせると、どんな願いもかなえてくれるという言い伝えもあります。お堂には願いごとの書かれた、たくさんのお椀も並べられています。
アクセス・周辺地図
尾瀬檜枝岐温泉観光案内所
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- 福島県南会津郡檜枝岐村下ノ原887-1
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