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昭和村

平成29年度からむし織体験生「織姫・彦星」二次募集のご案内

昭和村からお知らせです。

平成29年度からむし織体験生「織姫・彦星」二次募集のご案内


「からむし織」は、苧麻(チョマ・カラムシ)という植物の繊維を素材とした古代からの織物で、我が国最古の織物とも呼ばれ、かつては日本各地で織られ献上布として納められた貴重な布でした。麻をはるかに超えるといわれる品質は、吸湿性、速乾性に富んだ肌触りの良さを持ち、夏衣としては最高級の品質と評価されています。 ここ昭和村は、途切れることなくからむし栽培技術を伝承してきた上布用高品質苧麻栽培地で、この栽培から織りに至るほとんどの工程を手作業に頼る伝統文化は、山村にひっそりと息づき、先人達の想いを紡ぎ、心を織り続けて います。

体験概要

1.目 的
からむし織と山村の暮らしに関心を持つ方に、からむし織の一連の工程と山村生活を体験していただき、その体験を通じて村人との交流を深め、山村の生活文化を再認識していただくことを目的とします。

2.内 容
(1)からむし織の一連の工程
1 畑(5月~7月にかけて) からむし畑の春から夏にかけての作業(雑草取り、からむし焼き、施肥、垣造り、苗 ( 根)の植え替え、刈り取りなど)
2 苧引き(7月~8月にかけて) 刈り取ったからむしから繊維部分を取り出す工程
3 糸づくり(5 月~ 12 月にかけて) 繊維を細く裂き、繋ぎ、糸にする工程(苧績み、撚り掛け、染色など)
4 織り(12月~3月にかけて) 高機を用い、平織り帯1本を織りあげる工程。3月には、織りあがった帯を多くの方に見ていただくため、作品展を開催します。
(2)山村生活など
次の体験学習を随時取り入れます。
1 借り上げ畑による家庭菜園程度の畑作業
2 染色(草木染め)、編組細工などの生活工芸
3 郷土料理

3.期 間
平成29年5月8日から平成30年3月30日までの約11ヶ月間

4.体験料等
体験に必要な原麻などの材料、各種講習受講料は村で負担します。また、織機(高機)は村の備品を利用していただきます。なお、織機購入ご希望の方には斡旋をいたします(約25万円)。

5.体験上の条件
1 原則として本村に住民登録をしていただきます。それに伴い、国民健康保険、国民年金への加入が必要となった場合の保険料は、体験生の自己負担となります。
2 体験中の宿泊は、独身の女性の方は村有施設での共同生活(個室)となります。また、家族のある方、男性の方には別途住宅を用意します。
3 食費、光熱水費、燃料費などの生活費は体験生の自己負担となります。
4 体験期間中は、村の各種行事に積極的に参加していただきます。

6.その他
1 体験期間中の体験に起因する身体的な傷害については、村が加入する傷害保険の範囲内で対応します。
2 体験修了後も、からむしをテーマとした調査研究、技術習得などを希望する方には、最長で3年間、からむし織研修生(手当有り)として引き続き村内に在住できる制度があります。

応募資格

からむし織と山村生活に関心があり、心身ともに健康で、体験期間中村の各種行事に積極的に参加することができる平成29年4月1日現在の年齢が満18歳以上の方。性別、織り経験の有無は問いません。
募集定員2名程度

募集期間(※二次募集)

平成29年1月14日(土)から平成29年3月20日(月)まで
(郵送の場合、平成29年3月20日までの消印有効)

応募方法

写真を貼った履歴書(A4版)(市販品【※健康状態を必ず記載してください】、またはウェブサイトに掲載の指定様式)に、800字程度の応募動機(A4版)(400字詰め原稿用紙、またはウェブサイトに掲載の指定様式)を添え、下記へ郵送又は直接ご持参ください。
〒968-0103 福島県大沼郡昭和村大字下中津川字中島611
からむし会館内 昭和村役場 総務課からむし振興室

選考方法及び選考会の通知

応募された方には折り返し面接の日程についてのご連絡をいたします(随時)。

募集要項(約600kb)