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只見町

只見川流域における電源開発の歴史と人びとの生活」及び「只見線の歴史

旧田子倉集落民俗資料館「ふるさと館田子倉」

常設展示「只見川流域における電源開発の歴史と人びとの生活」及び「只見線の歴史」の公開をはじめました

 

ふるさと館田子倉は戦後復興のために首都圏に電力供給することを目的として建設された田子倉ダムのダム湖に沈んだ旧田子倉集落の自然と生活・文化を伝える民俗資料館です。  

この度、当館の2階展示室において、常設展示「只見川流域における電源開発の歴史と人びとの生活」及び「只見線の歴史」の公開がはじまり、ご見学いただけるようになりましたのでご案内いたします。

 

「只見川流域における電源開発の歴史と人びとの生活」では、豪雪を背景とする日本屈指の豊富な水資源が着目され、戦後に電源開発が行われた只見川について、電源開発が行われる以前の歴史、電源開発計画の概要、電源開発計画の中で旧田子倉集落と同様にダム建設に伴い集落移転があった十島・塩沢集落と旧石伏集落、電源開発が地域社会に与えた影響などについて資料の展示と共に解説しています。

 

 

 

「只見線の歴史」では、現在、福島県会津若松-新潟県小出間を結ぶ只見線について、その全線開通までのおよそ50年の歴史について解説しています。只見線の路線、列車、周囲の自然環境が織り成す景観は、鉄道ファン、写真家を魅了してきたことはもちろん、近年では海外からも注目されていますが、只見線の全線開通の歴史には田子倉ダム建設工事も大いに関係してきました。あらかわ遊園「下町都電ミニ資料館」館長の伊藤信男氏が制作、只見町に寄贈いただいたキハ40系気動車(東北地域本社色)の模型も展示されています。

 

 

 

「ふるさと館田子倉」と「ただみ・ブナと川のミュージアム」は共通のチケットにて見学することができます。只見町にお立ち寄りの際には、ぜひご来館ください。