歳時記の郷・奥会津とは、福島県西南部を流れる伊南川流域、只見川流域の7町村(柳津町・三島町・金山町・昭和村・只見町・南会津町・檜枝岐村)の地域名称であり、歳時記の郷・奥会津は自然豊かで固有の文化を育んでいる地域です。

俳句大会事業

この事業は、歳時記をテーマにした俳句を全国から募集して表彰式し、歳時記の郷・奥会津のPRを図る目的で、平成8年度より実施してきました。
表彰式は、毎回奥会津地域の各町村を巡回しながら開催し、それぞれの町村の伝統文化や歴史を知って頂き、再度奥会津へと足を運んでいただくきっかけづくりを行ってきました。
入賞作品は、毎回作品集としてまとめ、応募していただいた方の他、希望者にも配布しています。

また、奥会津をイメージさせる俳句作品とフォトコンテスト作品を合わせた「奥会津一句」シールを現在作製しています。このシールは奥会津の特産品などに貼り付け、奥会津に訪れた人に奥会津の魅力を更に知ってもらおうという目的で作られています。

第10回歳時記の郷・奥会津俳句大賞

  • 一般の部/1,774組 3,548句
  • 小中学生の部/627組 1,208句

合計2,401組 4,756句の応募があり、一般の部からは特別賞12句、各選者で特選句5句秀逸句20句が選ばれました。小中学生の部では、特別賞3句、各選者より特選句3句秀逸句10句が選ばれました。
第10回大会では、表彰式を行わず、奥会津の秋に吟行会と俳句特別講座を開催しました。

奥会津吟行会 平成17年10月11日(火)実施

  • 出発 会津若松駅→柳津町・福満虚空蔵尊圓蔵寺→三島町周辺散策→三島町交流センター山びこ→会津若松駅 解散
  • 参加者50名
    吟行会では、バスに乗りながら俳人榎本好宏氏を講師に、奥会津の各地で参加者へ指導が行われました。俳句特別講座では、奥会津の食にまつわる話と、「水蕎麦・じゅうねん大根」の試食が行われました。
そば口上とともに出される水蕎麦
そば口上とともに出される水蕎麦
榎本先生による奥会津の食歳時記
榎本先生による奥会津の食歳時記
奥会津の郷土料理を試食する参加者
奥会津の郷土料理を試食する参加者
試食に出されたじゅうねん大根
試食に出されたじゅうねん大根
水蕎麦やじゅうねん大根を試食する参加者
水蕎麦やじゅうねん大根を試食する参加者

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